2012年3月28日水曜日

自分が勝手に国際化してみよう!

今日は免許のお話です。

日本で運転免許証を持っている方は、基本的に申請をするだけで国際運転免許証が発行されます。
詳しくはリンク先を参照していただければと思うのですが、2012年3月5日現在でジュネーブ条約加盟国95ヶ国(2地域)で有効な免許になります。

これって実にスゴいことだと思うんです!


有効期間は一年しかありませんが、2,3千円で発行してもらえます。
一回飲みに行くより安いのではないでしょうか?

大抵の場合、発行時にジュネーブ条約加盟国一覧と一緒に国際運転免許証が渡されると思います。
国によって有効になる詳細は変わりますが、実に95ヶ国もの国で自分で運転が出来るようになるのです。

これは本当にスゴいことだと思います。
この制度を作ってくれた先人の方々には感謝することしきりです。


これがあれば自由に外国で運転ができるようになります。

弊職が国際運転免許証を持つといつも感じるのですが、仕事に追われて忙しくしていると、実にミクロ的な視野しか見れていないことを痛感します。


運転免許を持っていらっしゃる方は、それを使う、使わないにかかわらず、取得してみてはいかがでしょうか?

そして、外国で運転しているご自身を想像してみてください。
いつものミクロ的視野がものすごくマクロ的な視野になっていきます。

これが実に楽しいのです。

せっかくのITがあるのですからGoogle map(Street View)やGoogle Earthなんかを利用して、実際に街並みを見ながらイメージしてみてください。


自分の日常生活が実にミクロ的なものであるかを痛感するとともに、マクロ的な視野で世界を見渡すと、何かのヒントが浮かぶかも知れません。

ご自身の生活の事かも知れませんし、ビジネスに結びつく事かも知れません。

ミクロ的視野とマクロ的視野

これは、ビジネスだけでなく、生活すべてにおいて豊かな発想の元になります。
イノベーションは必ずインスピレーションから始まります。

インスピレーションを生み出す元を買うと思えば、新たな未来が見えるかも知れません。
たった2,3千円で現実に世界に行ける事を実感出来ます。

サプライチェーンが国際化し、情報の国境も、もはや無いに等しいでしょう。

そんな時代だからこそ、自分で勝手に自分を国際化して、想いを馳せてみるのもいいのではないでしょうか?

何かのご参考になれば幸いです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※申請にはパスポートと写真が必要です。お忘れなく。

2012年3月27日火曜日

来るか?革命の時代!

少々古い記事で恐縮なのですが、弊職が今後の動向に注目している次世代IT革命のお話です。

詳しくはこちらを参照していただきたいのですが、アジア各国でAndroid端末の値段が恐ろしく下がって来ています。

未だに中国においてもAndroid端末はゲームやSNSとしての利用がメインです。
弊職はインドには行ったことがありませんが、こちらなどから情報を見ていると、革命の兆しが見て取れる気がしてなりません。

基本的にEコマース(っていう言葉もちょっと古い気がしますが)はカード決済を基本にしています。
それが、国際的な不況でカードの与信に問題が発生していて、カード破産者続出の世界情勢です。

さすがにこれでは各カード会社は回収出来なくなって辛いですから、今までの方法ではなく、こちらのようなネット決済に特化したサービスを各社が始めています。(注、別にアファリエイトとかではないですよ、念の為w)

この流れが何を意味するかというと、今まではカードもなく、購入するプラットフォーム(PC、プロバイダー契約等)を利用出来なかった人達が街角の無料の無線LANを使って、商品を買うことが可能になった事を意味します。

これは、もしかすると流通の革命がおきるかもしれません。

中国においても、インターネットで買い物をする人は自分の会社宛に商品を送ってもらうケースが多いそうです。

それは、日本のように宅配便のようなサービスが普及していないためです。
法人宛だと優先的に届けるようなローカルルール的な事も影響しているようです。

おそらく、中国、インド、ちょっと離れてインドネシアあたりは同じような環境でしょう。

でも、今までインターネットで購入する事が出来なかった人達が、会社宛に商品を送ってもらえて、確実に安く商品を購入出来ることに気付き始めています。


確実に今後、どこかのタイミングで今まで眠っていた消費者層が購入を始めます。

それは明日も知れませんし、1年後なのか2年後なのかはわかりません。
しかし、爆発的にユーザーが増える要素を持っているのは間違いないと思います。

どこの国においても、グローバル化はローカライズ化から始まります。

このマーケットを見据えて動かなければいけないのは今だと弊職は考えています。

リサーチなどから導かれる情報だけでなく、広大なマクロ的視野で今後の経営戦略を立案していかなければいけない時代が来たのではないかと思います。

過去の成功モデルを追うだけでは何もなりません。
自戒の念も兼ねて書きますが、経営者が戦略と戦術を履き違えると必ず痛い目にあいます。


ご参考になれば幸いです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

2012年3月26日月曜日

越境EC支援セミナー 雑感

今日は経済産業省が取り組みを始めた「越境EC応援ポータルサイト」の「越境EC支援セミナー」に参加させて頂きました。

このセミナーは、これから日本の商品を海外へ売り出すための仕組みや方法を告知し、中小企業においても海外進出を容易にし、業績を伸ばすための取り組みです。

しかし、残念ながら弊職にはあまり魅力的にはうつりませんでした。

内容は、主に中国のECサイトのプラットフォームの解説に終始していて、実際に経営者として聞いたと仮定しても「じゃあやってみるか」と思うには、程遠い内容でした。

特に、「被災地の支援体制としてECサイトによって売上を伸ばす方法をお伝えします」というのは、ちょっと違いすぎる気がしました。

文句を言っても仕方が無いので、経済産業省の担当係長様とセミナー終了後、情報交換を兼ねて、お話をさせて頂きました。

もちろん、国策としての施策ですから、マクロ的な視点で戦略を立てなければいけないという事は承知しております。

しかしながら、弊職は、今の日本の経営者に必要なのは「明るく見える希望の光」なのではないかと思量しております。

そして、「今日やった事の結果が明日見えること」が一番ECに大事な事だと考えております。

もし、それが出来ないのなら、ECとは言えません。少なくとも弊職の考えるECとは程遠いです。

弊職はGoogleが提供する「みんビズ」の認定アドバイザーです。

このサービスを活用すれば、無料でワンストップのEC販売サイトが作れます。
そして、どれだけの人が自分のサイトに来てくれたかが分かります。

今日のセミナーではさかんに「大きいECサイトの中では、情報が埋没するので、他の仕掛けが必要です」と皆さんおっしゃっていました。
簡単に言うと、お金がかかりますということです。

弊職、カチコミが好きなせいもあって、率直に今日のプレゼンテーターに質問しました。


「では、御社の仕組や方法を使って顧客がEC販売を行った場合、支払った金額はきちんと担保するのか?」と。

答えは全員NOでした。

非常に残念です。
誰もリスクテイクしていません。



弊職はみんビズ認定アドバイザーですので、サイト構築やEC販売サイトの構築について、ステークホルダーの投資額は担保します。


当たり前です。


Googleが提供する無料のサービスの認定アドバイザーですから、作り方は無料でお伝えします。

ですので、投資額は¥0です。
上のグレードにアップして販売を拡大する際には、損益分岐点の見極めをさせていただいております。

よって、弊社では、きちんとステークホルダーの投資を担保しております。

「お前が言ったようにやったら儲からなかったじゃないかっ!」


と言う方は、どうぞ遠慮無くおっしゃってください。
それは、弊職の分析が間違っていたということですから当然責任を取ります。
アップグレートした金額は弊社が全額お返しいたします。


当たり前です。


弊職は、プロフェッショナルとして認定アドバイザーをしてるのですから。


どうぞ、無駄な投資をせずに、弊職までお問い合わせください。

さらに、その際にGoogleの検索の仕組みをお伝えしますので、SEO業者に頼らず、自分で検索されやすいようにどんどんサイトの情報を上書き(更新)していってください。

その方が、Googleの検索システムが急に変更された場合、業者任せにしているとスピードが削がれます。

自社でこれを行なっていれば、すぐに対応出来ます。

IT=SPEED

これはECサイトでビジネスをする場合の鉄則です。
弊職は、コアになるコンピタンスをアウトソースすることは危険だと考えています。

弊社では、経済産業省、中小企業庁、そしてJETROと情報交換をしながら、戦略的な情報をお客様にお届けしてまいります。


今日もご参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。


2012年3月24日土曜日

今こそ危機管理を!

今日は危機管理のお話です。

先般の東日本大震災における災害対応ですが、残念ながら酷いものでした。
特に福島原発の事故については皆様御存知の通りです。

「想定外だった」   「未曾有の災害だった」


震災直後によく聞かれた言葉です。

では、果たして本当にそうだったのでしょうか?


プロジェクトのマネジメントにはふたつの危機管理の定義があります。


  1. リスクマネジメント(Risk management)
  2. クライシスマネジメント(Crisis management)
このふたつです。

簡単に言ってしまうと1.は「想定内の危機」で2.は「想定外の危機」です。



具体的によくあげられる例を見てみましょう。
それは雨です。

このふたつの定義に当てはめて考えてみましょう。

皆さん出かける時にかばんに折り畳みの傘を入れていらっしゃるでしょうか?

雨が降るかもしれない(想定内)から傘を持っていくのですよね?
傘を持っていなかったら駅の売店やコンビニ等で買うしかありません。
もしくは濡れるだけ(想定外)です。


よく災害は進化すると言われます。

これは当たり前のことですよね?
リスクヘッジするためには過去の事例を元にリスクマネジメントするわけですから。

先日、首都圏直下地震の規模が今までの想定より上の可能性があると気象庁が発表しましたね。

つまり、今後は2.の領域だったものを1.の領域に広げて考えなければいけません。




では、経営者はどこまでの領域をマネジメントすればいいのでしょうか?

  • ビジネスのストップ?
  • 従業員の安否?
  • 社内資産(設備)の管理?
  • 決済のストップ?
考え出したら、きりがありませんね?


弊職も3.11以降、よく聞かれるのですが、こう答えるようにしています。


「それは社長の命です」

司令塔はあくまで社長なのですから、社長が死んでは責任が取れません。
まあ、社長自身に事業規模に対する保険がかかっているから大丈夫という考え方もありますが。

例えば、医師や弁護士などはそうですよね?

どうもなぜか最近、事が起こるといなくなってしまう経営者が多い気がします。
実に残念です。


弊職は3.11以降、ご経営者様や重要なステークホルダーとお打ち合わせさせていただく際、こちらに場所の決定権がある場合、弊社独自の基準を設けています。

それは「ヘリポートのある場所」です。

弊社の大事なお客様、特にご経営者様には死なれては困ります。
コンサルティングをさせていただいているならなおさらです。

弊職は事前に都内のヘリポートのある場所を調べてあります。
これは弊社の機密(なんていうと大げさですが)なので具体的な場所はここには書きませんが、事前にそういった事を決めています。

都内なら地震発生5分以内にヘリをチャーターして脱出します。
インターネットは元々軍事技術です。
災害時において有効に活用しなければならない技術なのです。

偶然にも弊職は3.11震災時、自宅に居たため、15:00には家族全員揃うことが出来ました。

15:00以降、都内のヘリをモニタリングしていましたが、ほぼすべてが被災地へ向かうヘリでした。



さて、福島第一原発の事故は進行中です。
特に4号機は倒壊の恐れがあると言われています。

早ければ2時間で都内は放射線があふれる世界になります。

どうか、ご経営者様におかれましてはリスクマネジメントの領域を広げる視野をお持ちいただければと思います。

えっ?すげー金持ってんなーって思われましたか?
弊職も一応社長なのでプラチナカード程度は持っています。

死んだらお金も使えないじゃないですか。
あとでいくら請求されても弊職が破産すればいいだけです(笑)
死んでから破産するのはちょっと難しいですからね。

ご参考になれば幸いです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。



2012年3月23日金曜日

カンブリア宮殿 経営塾 後記

先程、放送が終了しました。

弊職の感想としては「TVは、やはり情報をしっかり伝えきれるメディアではない」と言うこと。

今日の放送を見たぐらいで経営者がイノベーションを起こせるなら、もう日本は全然変わってるはずですよね?

まあ、本を読んだだけでその気になってるのと同じ感覚ですかね。
やはり実際の放送は随分と良いところがカットされていたので残念です。

一番気になったのは、弊職の前に座っていらした方がメモを取っていらしたのですが、高校の講義かなんかと勘違いされていらしたようで、必死に「戦術」をメモしていらっしゃいました。

同じ経営者として、とても残念でした。

弊職の場合のメモはこんな感じです。
その場ではメモリに入れておいて、後からHDDに書き込むイメージですね。




さて、弊職はITと経営のコンサルタントです。
そして、戦略のエキスパートと公言しています。

弊職は常に「コンサルタントはお願いされなくても、常に相手の立場で戦略立案を即座に行うべし」と恩師に言われてから、必ずそうしています。

さすがに原田社長は「1分で考えたから・・・」とおっしゃっていましたが、そこは残念ながら弊職は5分かかりました(笑)

3社×5分なので15分もかかってしまいましたorz
やはり凡人ですね。


というわけで、本日、放送された「困っていらっしゃる経営者様の取るべき戦略」は、すでに弊職の中で決めてあります。

全員のお悩みを確実に解決出来ます。
弊職、おかげさまで全然ブレません(笑)

僭越ながら弊職と原田社長の共通点が沢山ありましたので書いております。


  • アウトサイダーであること
  • グローバルな視野を持つこと(原田社長は佐世保出身でいらっしゃいますが、弊職はカトリック幼稚園出身なので、勝手に国際感覚がついたと思っています。ちなみに神父様はユダヤ人でした)
  • 人が思いつかない事を思いついて、実行まで時間を取ること
  • 常にリスクテイクすること
  • すべてのステークホルダーの利益を常に考えること

生意気ですけど、こんな感じですかね?

一緒に放送を見ていた妻に「30人も呼ばれた経営者の中で、どうしてパパはあんなに横顔露出が出来たの?」と聞かれました。

その答えは「事前に戦う事を略して最大の勝利をつかむ事を決めていたから」です。
戦いは略さないと勝てませんから。

弊職もそのうち、あのシートに座ろうと思います。





あっ、ゴールではないですよ。KPI(キーポイントインジケーター)なだけです。

今日もご参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2012年3月21日水曜日

ブランド戦略とは?

今回は「ブランド」についてちょっと考察してみます。

皆さんは「ブランド」と聞くとどういったイメージを持たれますか?


  • 知名度の高いもの?
  • 高級で高価なもの?
  • セレブが持っていたり、購入したりしているもの?

残念ながら、それは「ブランド」が持っているものにもたらされる結果でしかありません。

前回に引き続きマクドナルドのお話で恐縮ですが、100円マックという商品があります。


これも「ブランド」です。


では、今度は高い方に行きましょう。

高級車の代名詞。

フェラーリです。


どちらも「ブランド」です。


さあ、この2つに共通している物は何でしょうか?

答えはたった一つです。


消費者が支払った金額から予想される価値を超えているもの

これが「ブランド」の正体です。

先に挙げた100円マックは、品質、オーダーしてから出てくるまでのスピード、そして店員さんの素晴らしいスマイルがついていますね。

是非、今度マックに行かれた際に店員さんから「以上でよろしいですか?」と聞かれたら「最後にスマイルください」と言ってみてください。

弊職は今まで、マクドナルドの店舗でスマイルをくれなかった店員さんに一度も遭遇したことがありません。

実にスゴいことだとは思いませんか?
日本中どこのお店でもそうなんです。

それが、たった100円だから皆さん購入しますよね?


後に挙げたフェラーリは、車を良く理解されていらっしゃる方には実はとても安い車なのです。

すべての部品をほぼオリジナルで設計し、手作業で部品を作り、手作業で造りあげていきます。
そして、F1からフィードバックされたテクノロジーを贅沢に投入しています。

ちなみに、未だに最新のフェラーリでも、エンジンブロックは砂型をつかって一つ一つ作られています。(砂型は一度使ったらそれで終わりです)

そこから、最新の3D切削機で一つ一つ作られています。

これは量産される自動車では、絶対に採算が合わない方法です。

さらに秘密があります。

それはサーキット走行から得られた情報を元に、ホイールアライメントを設定しています。

少し、専門的なお話で恐縮ですが、すべてのフェラーリにはセッティングのゴールデンレシオがあって、初心者でも操れる設計になっているのです。

ここがとても大事な部分で、量産車では安全マージンを沢山取りますから、そういった事はできないのです。

フェラーリを運転するとワクワクするように作られているのです。


最新のフェラーリは数千万円ですが、量産車をベースに同じ事をしようとするとおそらく10億円以上かかるでしょう。

ここも支払った金額<価値になっていますね。


弊職もブランドと呼ばれるように仕事をさせていただくように努めております。

これはIT顧問契約、もしくは経営企画契約させていただいた弊社クライアント様しか知らない事ですが、弊職は常にクライアント様と密約をさせていただいております。

絶対に他のコンサル会社では、やらない事を実践しております。

弊社は常に支払った金額<価値 をご提供させていただいております。

どうぞご経営者の皆様におかれましては「ブランド」をお客様にご提供出来るよう、ご努力頂きたく存じます。

2012年3月19日月曜日

カンブリア経営塾

先日、貴重なご縁を賜り、テレビ東京の番組「カンブリア宮殿・拡大版」のカンブリア経営塾に弊職も参加させて頂きました。


ゲストは、マックからマックへと華麗な転職をし、イノベーションを常に実践されている日本マクドナルドホールディングス株式会社 代表取締役会長兼社長兼CEO  原田 泳幸(はらだ・えいこう)氏 です。


実は、この番組の企画段階で弊社は先に取材されておりまして、弊職としては「日本がこれまで投資してきたIT投資が実を結んでいない点について、原田流イノベーションを告知してほしい」とお願いをいたしておりました。

ところが、番組スタッフが出演なさる経営者に取材を進めたところ「今、とても困っている」とおっしゃる経営者の方がとても多かったので「質問形式で原田社長にケースバイケースで聞いて行きましょう」という形式へ急遽変更されました。


よって、弊職はちょっとしか映りません、ご安心を(笑)


ですので、今現在困っていらっしゃる経営者の皆様におかれましては、大変勉強になる内容になっております。

番組テーマは「どうすれば変われるか?“マック改革”の全貌」です。

お時間がございましたら是非ご覧下さい。
3月22日 22:00~放送です。




さて、原田氏はドラムの達人としても有名な方です。
恥ずかしながら弊職もドラムを中学生からずっと続けておりまして、ドラマーにしかわからない経営エッセンスを吸収できればと考えておりました。


経営塾に参加させていただいて感じたのは、やはり、弊職の考えていた通りでした。
逆に弊職が業務において行なっていることに間違いはなかったのだと確信を得ることができました。
まさに納得の内容でした。

弊職としては、後日、是非一緒にツインドラムでセッションをさせていただければと思っております。
まあ、弊職ごときのテクニックでついていけるかは疑問ですが(笑)


マック改革については番組をご覧いただくとして、弊職が感じた原田流イノベーションの事例をご紹介いたします。


原田氏はアップル時代から「イノベーションが大事」と一貫しておっしゃっております。
では、イノベーションはどうすれば起こせるのでしょうか?

イノベーションの素はインスピレーションです。
つまり、インスピレーションをどう現状の環境に落として業績をあげるか?


これだけです。


じゃあ、インスピレーションの元になるものは何か?


それは基礎練習(Basic)にしかないのです。
基礎があって、初めてひらめきが生まれます。




ドラムという楽器は、ビートを刻んで、バンド全体をコントロールします。


右手、左手→ハイハット&スネア、タム、シンバル群
左足→ハイハットのオープンクローズ
右足→バスドラム




これらは勿論全身をつかって行います。
さらに、演奏中はドラマーは各パートに無言の指示を出しています。




ハイハットはリズムギターへ
スネアドラムはリードギターへ
バスドラムはベースへ




まさにバンド演奏には全体最適とエンパワーメントが必要です。
実に経営と同じではありませんか!


ドラムの基礎練習には正確にリズムを刻む為にあることにとても注意します。

それは、「休符」をしっかりつけることです。

リスナーは出ている音にしか反応出来ませんが、実はしっかりとした休符をドラマーが演奏できて、初めて素晴らしい演奏が実現出来るのです。

経営者の皆さん、ちゃんと休符をとってリズムをとって経営していますか?

「見えない努力」≒「休符」

弊職はそんな風に感じた次第です。
今回も経営のヒントになれば幸いです。